ガットギターを爪弾く幸せ

ガットギターを初めて買って弾きました。

自分のギターの一つとして弾いてみると、

意外と面白いものだと、ついつい夢中になって時間を忘れてしまいました。

あくまで自己流ですが…。

とにかネックの太さに閉口しますが、素朴というか純朴というか、アコースティックギターのジャキジャキ感とは違ったナイロン弦の音が新鮮で嬉しくなります。

とりあえず、コード弾きを試してみますが、

アコースティックギターの様にはもちろん弾けません。

なんとなく、あくまでも指で爪弾くアルペジオが合っているのかと…。

元々、こういったガットギターはロックンロール一辺倒の私には縁遠い楽器でした。

まあ、ある人と話しをする中でなんと泣く影響されたこともあるし、年齢を重ねてしんみり奏でるギターも良いかもな…。

と思っていたんでしょう。

思考は現実化しますから。

とにかく、現実化のスピードがどんどん加速しています。

信じること。

絶対大丈夫！

これを、スローガンに掲げてます。

今はただ、ガットギターを爪弾く幸せが最高の時間ですね。