マスクと連中
人目を気にするということは、
他人にどう見られるんだろう?と考えること。
他人がどう思おうと、自分は自分だと思える人であっても、知らず知らずのうちに他人に同調している。
マスクのこと。
マスクなどしても、ウイルスきはなんの効果もないと知りつつも、人前ではマスクをする。
この人目を気にするという心理を巧みに利用しているのがマスクを推奨している連中だ。
これから話す内容を戯言だと思ってもらってもいい。
マスクを顔につけると一目瞭然にマスクをしているのが分かる。
これは、連中の指示に素直に従っているということを示していることになる。
みんなしてるから、していないと恥ずかしいし、変な奴だと思われたくないから、また、マスクをしないのはパンツを履かないのと同じだなどと馬鹿なことを鵜呑みにして、つけていると、これから先々どんどん連中のエスカレートする管理支配を増長させていくことになる。
私たちの自由はどんどん奪われていく。
既に、相当不自由になっている。