コロナ騒動と音楽活動
これはあくまでも私の個人的な見解ですのでご理解下さい。
ここのところ、まあ今年の2月からですが全く音楽活動が出来ない状況となっています。
いつものホーム音楽スタジオは、料金の安さと設備の充実さで公共施設を利用しているんですが、このコロナ騒動で貸出が休止されているため活動出来てません。
公共施設なだけに行政指導を厳格に守っていて、三密は感染の危険があるということらしいです。
音楽ですから、当然大きな音を出しますし、音が漏れないようにするため密閉したスタジオが必要なわけで、大きな音を出せるからスタジオで演奏するんじゃないですか。
これでは、このコロナ騒動の三密とは真逆の行為ですよね。
仕方ないので、通常通り営業している一般の練習スタジオを借りようかと、メンバーに相談して予約の電話を入れる直前に、ドラマーから家族の猛反対があったので参加出来ないと連絡がありました。
公共施設が貸出を中止してるのに何を言ってるのか!コロナに感染したらどうするの!ということらしいです。
私は、もう何年も前からマスコミや政府(行政)を妄信していませんから、今回のコロナ騒動もフェイクだろうな…と感じてますので、バカバカしい騒ぎに呆れ返りやり場の無い憤りで悶々とするばかりです。
ドラマーの家族にしてみれば当然のことです。
それにしても、まさかこんな形で音楽活動が出来なくなるなんて夢にも思っていませんでした。
他にも、このコロナ騒動のバカ騒ぎについて個人的に言いたいことがあります。
続きは後日に。