洗脳
毎日夢を見ます。
朝方の夢は大抵覚えています。
つい最近は、知人がバイオリンを買う夢を見ました。
地下壕のような店舗に行き、店主がバイオリンを弾いています。
それを、友人が購入した夢です。
夢占いはあまりすきじゃないので、検索することもなくそのまま夢の余韻に浸っていましたが、決して後味が悪い夢ではありませんでした。
どんな意味があるかとかはどうでもいい。
夢を見た時に感じた感覚が大切だと思っています。
私たちは眠っている間、今の現実と呼ばれる世界は無くなっているということです。
どういう意味かというと、今の現実は、私たちの意識が創り出しているホログラムだからということです。
当然、寝ている間は意識が夢に行っているわけで、この現実には意識がフォーカスしていません。
なので、今の現実は消えてしまうということです。
常識では考えられないと思われることを、私はなんとなく、少しずつ感じるようになってきました。
今のマスク騒動にしても、あまりにも馬鹿げたコロナ劇場としか考えられません。
マスクをしていれば、感染しない。
満員電車の中、ぎゅうぎゅう詰めになった電車内はオーケー。
誰も感染しない。
でも、ソーシャルディスタンス。
普通の生活では距離を開けないと危険。
あれはよくて、これはダメ。
ウイルスも、人間の考えに従うらしい。
小池知事は感染者数を1000人に目標すると言っています。
目標?そう、目標なんです。
このバカ騒ぎの主催者は、手なずけているマスコミを使って一般大衆の恐怖を煽り自分達の都合のいいようにこの社会を操るために。
私たちは盲目ですから、何も分からず朝から晩まで垂れ流される有害なコロナ劇場の報道を聞かされ、頭から信じ込んでいます。
一度、マスクをつけるように言われた大衆は、たとえそれが嘘だと言われても決して外しはしません。
洗脳とは如何に恐ろしいものでしょうか。