コロナ騒動と音楽活動2
世の中どこへ行っても、コロナ感染防止に溢れています。こんなこともしてます。あんなこともしてますと。
私の個人的感想では、信じられない位変な事を大真面目に対策と称して取り組んでいるようにしか思えません。
一体全体どうなってしまったんだろう…?
不思議で仕方ありません。
コロナ対策を大真面目に考えてる方は、これ以上読み進まない方が私としては有り難いと思います。
あくまで私の個人的な感想ですから。
人の数だけ宇宙があり、それぞれの人の考え=想念がそれぞれの宇宙、社会を創って生きている。と、私は思っています。
だから、何が本当で何が間違いという事は無いんだと思ってます。
ただし、集団意識の中で暗黙の了解といったお互いを尊重する意識、行動は別ですが。
という事から、コロナウィルスが怖くて怖くてと、真剣に信じている人にとっては感染もするだろうし、場合によってはコロナが原因で死亡することもあるかもしれません。
たた、私にはどうしてもこの騒ぎが茶番にしか思えないんです。
例年のインフルエンザでは、私の周りでも感染したり、私自身も感染したと医者に診断されたこともあります。
しかし、今回のコロナではあまりにも報道される状況と、現実生活で見聞きする感染状況、感染したという人を聞いたことがありません。
音楽活動が出来ない事への不満、よくよく考えれば、人が集まって楽しむイベントやあらゆる幸福感を感じる事柄は自粛という観点から規制が入る。
移動は控えて。
レジ待ちは距離を空けて。
変なビニールカーテン。
手袋。
やっぱりとてもまともじゃない。
あらゆることへの自粛、規制。
これって、自由への拘束に繋がっていませんか?
テレビでは、連日コロナ関連の恐怖を煽る報道が垂れ流され、聞くとはなしに潜在意識に刷り込まれ、自分の感覚・直感を剥ぎ取られてしまっているように思います。
要は、自然体で生きられない。
常に緊張と怯えの中で生きている。
思考は現実化する。
とてもまともな状況ではないと思うのですが。