テレパシー
私達は、普段全く気付いていませんが、テレパシーを相当使ってるということです。
ミナミAアシュタールのブログを読んで、
なるほど…と思いました。
日常生活で、当たり前のように感じている「空気を読む」は、エネルギー場の意識を感じているということです。
私達の意識はエネルギーです。
それは、木や草や石や動物やありとあらゆるもの全てに意識があり、人間が偉くて他が低いということではありません。
全てが絶対的存在であり、なぜここにいるのかを知りたくて、形を変えて経験しているんだ、とミナミAアシュタールのブログで書いてます。
だから、どんなことも悪い良いということではなく、どんなことも私達が経験する全てを同時に絶対的存在も経験していると。
全てが絶対的存在である以上、全ての経験を私達は共有しています。
エネルギー場というのは、そうゆう意識エネルギーの場のことなのか、と私は思いました。
だから、誰かと話していて映像を思い浮かべながら「あれ、あれ」と言えば「そうそれ」と相手に伝わることがあります。
そういったことを理解して、話すのとたまたまだ、なんて思っているのとでは、テレパシーを感じる感覚は相当違ってくるらしいです。
誰もみんな絶対的存在の一滴ですから、同じように感じられるのです。